富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
また、本市のデジタル化につきましては、令和4年度から運用を開始しているスポーツ施設のオンライン施設予約、国が運営するマイナポータルのサービス電子申請機能を利用した子育て、介護に関する手続や転出届、転入予約のオンライン申請ができるぴったりサービスといったデジタルを活用したサービスを開始したところでございます。
また、本市のデジタル化につきましては、令和4年度から運用を開始しているスポーツ施設のオンライン施設予約、国が運営するマイナポータルのサービス電子申請機能を利用した子育て、介護に関する手続や転出届、転入予約のオンライン申請ができるぴったりサービスといったデジタルを活用したサービスを開始したところでございます。
令和4年度は、運用を開始したオンライン施設予約については、スポーツ施設に続き、新たに中央公民館、富里北部コミュニティセンター、中部ふれあいセンターにも導入するとともに、デジタル化への基盤整備として、市役所庁舎、中央公民館、社会体育館などの公共施設にWi-Fi環境を整備するなど、デジタル化の推進を図ってまいります。
あと中学とかほかのところにあるプールは寿命が尽きたら終わりで、これはしようがないので、あと民間のスポーツ施設が1つあるので、そこと連携しながら、しっかりとした温水プールを1個残してほしいなと。造ってほしいなということで、質問を終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(石井敬之) 以上で6番石井敏宏議員の質問を終わります。
今屋内のスポーツ施設として今後廃止と予定が決まっている温水プールがあるのですけれども、これは焼却施設が稼働している間は営業をしていくのか伺います。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。 温水プールは、クリーンセンターの余熱を利用している施設でございますので、余熱の供給がある限りは、施設の維持に努めながら開館を続ける予定でございます。 以上です。
6月からサウンディング型市場調査を実施し、申し込みのあった8社から、整備・運営の事業手法等について意見を聴取し、ネーミングライツの可能性、サッカー場のほかに追加すると良いスポーツ施設など様々な提案を受けました。調査結果につきましては10月21日にホームページで公開いたしました。今後は、この結果を受け、五本松運動広場の整備・運営の方針を検討してまいります。 次は、スポーツの振興についてです。
本年9月1日現在、AEDを設置している市の施設は、市役所庁舎をはじめ、八日市場公民館、八日市場ドームなどの文化・スポーツ施設、幼稚園、小・中学校などの教育施設、保健センター、市民病院、市民ふれあいセンターなどの保健福祉施設のほか、ふれあいパーク八日市場などに設置してあり、合わせて31施設となります。
そこで最も期待されているのがスポーツ施設産業への投資、スタジアムであるとかアリーナを核としたまちづくりまで視野に入れるものである。
市民の皆様が散歩を楽しんだり、様々なスポーツ施設を有していることで、市内外の多くの方々に利用されている施設となっているのは言うまでもありません。 最近では新しい遊具が設置されたりと、さらなる充実が図られているのは目に見て取れます。今後もより多くの利用者が見込まれる公園になると感じている中で、ふれあい公園の活用について、公園の現状をお伺いしたいと思います。
市内には、マザー牧場や鋸山を代表としたレジャー施設、本市自慢の海の幸を堪能できる飲食施設、ゴルフ場などのスポーツ施設、また最近ではグランピング施設もオープンしており、観光には飲食業や農林水産業など様々な産業が関わっております。
今後、珪砂の補充については、利用者の声に耳を傾け、市民体育館テニスコートを管理する指定管理者が委託する公認スポーツ施設管理者とも協議をしながら、費用対効果も含めて対応してまいりたいと思います。 ○議長(甲斐俊光君) 飯塚誠議員。 〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) この間、ヒアリングもしたんですけれども、4号、5号の混合砂なんだけど、我孫子だけめちゃくちゃ粗いんですよ。今は大丈夫なんですよ。
本市では、教育委員会で実施している「秋津公園とスポーツ施設等一体的再整備の官民連携事業手法等調査業務委託」におきまして調査を実施いたしましたが、この部分については実現可能性が難しいと判断したものでございます。 今後におきましても、そのほかの公園整備において、パークPFIの導入も含めた手法を研究してまいります。
このほかにも各地でeスポーツイベントが開催されたり、eスポーツ施設、eスポーツカフェなどもオープンしています。また、近隣では2018年から勝浦市の勝浦中央商店会が中心となって、eスポーツイベントを開催して、経済活性化に取り組んでいると伺っています。
公益財団法人習志野市スポーツ振興協会の今後につきましても、財団の中で議論されるところではありますが、これまでと同様、本市のスポーツ施設の管理運営やスポーツ関係団体との連携を通して、スポーツの振興を推進していただけるものと期待しております。 教育委員会は、両財団の活動を支えるとともに、本市の芸術文化及びスポーツ活動を推進してまいります。 以上私からの1回目の答弁といたします。
続いて、市の保有するスポーツ施設などの管理について質問させていただきます。 この点については、今回は、野球施設に焦点を絞って、質問させていただきます。 まず、施設のメンテナンスについて。市の保有する野球場の数は、現在、幾つあるか、教えていただけますか。
一 馬 議員 1) 水道事業について 2) 自然災害(大雨洪水)の対策について 3) 海岸を利用した「持続可能な」まちづくり 3.個人質問 1番 齋 藤 昌 秀 議員 1) 新型コロナウイルス感染症対策について 2) 市の所有するスポーツ施設
生涯スポーツの推進では、誰もが生涯にわたってスポーツに親しめる環境を整えるためスポーツ施設の整備を検討するとともに、我孫子市の特色を生かした市独自のスポーツ推進計画を策定します。 また、健康の保持・増進や地域のコミュニケーションづくりを目的にスポーツ推進委員などと連携し、現在活動している6つの総合型地域スポーツクラブの育成と支援を行ってまいります。
健康・体力を育むスポーツ施設の整備といたしましては、摩耗の進行した芝園フットサル場の人工芝改修工事を実施します。 第5は、公共施設等総合管理計画に基づく取組を推進することであります。
山武市白幡体育館等条例は、山武市白幡体育館並びに山武市白幡スポーツ広場の設置及び管理に関し必要な事項を定めたものでございますが、山武市白幡スポーツ広場につきましては、昭和55年3月に当時の成東町において用地を取得し、平成13年に成東総合運動公園が整備されるまでの間、町の中心的なスポーツ施設として、野球、サッカーや陸上競技のほか、各種行事などに活用されてまいりました。
特に、社会体育館や中央公園野球場をはじめとする全スポーツ施設にオンライン施設予約システムを整備いたします。 また、行政手続のオンライン化に欠かすことができないマイナンバーカードの普及を促進すべく、出張申請を可能とするオンライン申請補助システムを整備いたします。さらには、ペーパーレス化を推進するためのオンライン会議システムを整備するなど、市全体におけるデジタル化に取り組んでまいります。
まず、議案第56号習志野市スポーツ施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを申し上げます。 本案について、当局より提案理由の説明を受けた後、各委員より質疑がありました。その主なものを申し上げます。 1、秋津野球場の照明塔6基の撤去作業はいつ終了するのか。また、今後、ソフトボールの世界大会など、大きな大会の招致は想定していないのか伺う。